2014年5月8日木曜日

WWDMAGIC&PROJECT代表来日!「米国市場参入セミナーワークショップ」

アメリカ最大のアパレル関連展示会「WWDMAGIC」と「PROJECT」の代表が来日し「米国市場参入セミナーワークショップ」を大阪にて開催いたします。

セミナーセッションの後半では、日本企業の皆様がご持参された「製品サンプルの評価・アドバイス」をする時間も設けておりますので、この機会に是非ご参加下さい。

日時:5/20(火)13:30~16:00
会場:大織健保会館5階(大阪市中央区瓦町2-6-9)
言語:日本語・英語(通訳サービスあり)
参加費:無料

【お申込方法】
下記項目をご記入の上、FAX(03-5501-9031)にてお送りください。
★社名
参加者名(参加者全員のお名前をご記入ください)
★住所
電話番号
メールアドレス



2014年1月18日土曜日

【1月】ワインセミナー【スペイン】




昨年はフランス・ボルドー地方のワインを比較してきましたが、今年からは別の地域に入ります。

カバやシェリーで有名なスペインワインです!

まずは、スペインワインの種類から紹介します。

●赤ワイン(Vino Tinto)
伝統的なクラシックタイプと最近のモダンタイプに分かれています。主な産地はリオハ、リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、プリオラート。

●白ワイン(Vino Blanco)
主な産地はリアス・バイシャス、エルダ、ベネデス、バルデオラス。

●カバ(Cava)
シャンパーニュ地方から技術を持ち帰った醸造家がスペインのぶどうで作ったスパークリングワインです。主な産地はカタルーニャ・白と赤など。

●シェリー(Jerez)
独自の製法でつくられた酒精強化ワインです。主な産地はヘレス。

今回テースティングしたワインは、
●Lagar de Besade 2010 Albarino Rias Baixas
●Gran Caus Blanco 2004 Penedes
●Mas Oliveras 2011 Catalunya
●Finca Sandval 2005 Manchuela
●Ferratus 2005 Ribera del Duero
(下の写真は左から右に並んでいます)



まずは、白ワインのLagar de Besadeから。
↓  ↓  ↓


上の写真だと見にくいですが、少しシュワシュワしていました。下の写真(右端)だと泡が確認できると思います。さっぱりとして飲みやすい味でした。

次がGran Caus Blanco(下の写真の右から2番目)。こちらのほうが香りが甘く、講師曰く「蜜のよう」でした。

↑最後に赤ワインのMas Oliveras(上の右から3番目)と↑

↓下のFerratus(左)とFinca Sandval(右)です↓






























赤ワインは3種類とも色が濃く、年代が違う割には大きな差がありませんでした。フランスワインは年代によって色が大きく変わるので、少し驚きました。

スペインのワインはレストランなどに直接卸している場合が多く、市場にはそこまで出回っていないそうです。そのため、お気に入りを見つけるのが難しいかもしれないですね。


2013年12月29日日曜日

今年1年ありがとうございました

いよいよ今年も残すところ2日となりました。

今年最後の、コモンセンスペアレンティング関連のテキスト発送を終え、私の今年の業務が終わりました。

事務局業務も、コモンセンスペアレンティング幼児版事務局をはじめ、在日ポーランド商工会議所、トルコキッチンウェア商談会等を様々運営し、すっかり板についてきた感じです。

来年も頑張りますので、よろしくお願いします!


〜 2014年が、皆様にとって素晴らしい1年でありますように 〜


2013年11月24日日曜日

トルコ・アンタルヤに出張でした。

トルコのアンタルヤに行っておりました。

成田・イスタンブール間は12時間、イスタンブールからアンタルヤまでは1時間ですが、乗り継ぎに数時間かかり長旅となりました。日本から直行便が飛べば、アンタルヤは飛んでもない人気スポットになること請け合いです。そう思わせるほど魅力満載のアンタルヤでした。

今回のアンタルヤ訪問の目的は、ANFAS HETEX- 5th International Health Tourism Exhibitionと関連プログラムへの参加です。トルコのヘルス・ツーリズムを体感するプログラムと置き換えていいかもしれません。

メデイア・プレスの皆さん、スパの協会の代表の方、スパ開発に取り組んでいらっしゃるご専門家の方と視察・体験を行い、その情報や体験を日本に持ち帰って今後の二国間のビジネスに役立てようというのが今回の狙いです。

アンタルヤは年間1000万人が訪れる世界的なリゾート地です。ホテルのベランダからの景観を先ずご覧に入れましょう。

山と海が同時に見える景観はなぜか安心できる気がします。ホッとします。生命の起源は遥か悠久の海。 人の命もまた母親の胎内の海で芽吹き育まれる、と言われます。「海」という漢字をよくみると、「母」の文字が仕込まれています。だからかもしれません。





部屋から下を見下ろすと、張り出したレストランのテラス席、プール際で寝そべっている人たち、過ぎ行く時間がスローダウンする気がします。

2013年11月3日日曜日

文化学園主催のファッションショー(トルコバージョン)


Bunka Fashion Show - 90th Anniversary が、新宿にある学校法人文化学園・文化服装学院で開催された。学院創立90周年を祝う文化祭の目玉プログラムである。11/2, 3, 4の三日間で計17回に渡って同じファッションショーが繰り返し実施されるもので、今日はその初日であった。

このファッションショーは全体で10あるScene Conceptによって全体が構成。最初に来るのがトルコ。今回、トルコ政府は協賛・協力として文化学園にファッションショーのための生地の素材提供を行なった。学生は自分たちでトルコを調べトルコのイメージを構築し、それをデザインし縫い上げ、ショーを介して作品としてお披露目を行ない、ファッション産業界との交流を国際的にも深めようとすることが目的にあった。

いわば、学生の学生による学生のための自前のファッションショーである。一回のショーには1000名の人たちが集まる。盛大である。

筆者は以前、この学校を訪問した際、すでに学園の玄関先にショーに向けた作品のイラストが掲載されているのを見た。以下、その時の写真である。






今回のテーマはLINK。
ファッションを取り巻く環境は社会変化と共に変容。しかし、人と人との繫がりや絆といった人間の本質である利他の心はどの時代でも代わることなく、協同作業の基礎であることを銘記して活動を行おうというメッセージ。

Scene ConceptのテーマはINASE。「世界へ広げる熱い心。粋で洒落た真の男の格好良さ。日本の心を世界へ」。






今年はトルコも共和国建国90周年、文化学園も90周年ということもあり、今回のジョイントワークが互いのきっかけとなって、トルコと日本のファッション交流が文化学園を介して深まることを期待したい。

2013年10月13日日曜日

生間流包丁式を目の当たりに・・・。


「包丁式」なるものを目の当たりに見ることができた。

食生活文化に関する優れた業績のある方に贈られる「食生活文化賞・金賞」を受賞された長島博氏の祝賀会に出席した。長島氏とはあるご縁で最近お近づきをいただいた。

いろんな業界の立派な方々の挨拶や祝辞はさておき、何と言ってもこの「包丁式」なるもの、日本古来の雅楽の演奏が流れる厳粛な雰囲気の中、烏帽子姿の包丁師が現れ、終始厳かに執り行われ、誠に感動的であった。




庖丁式とは庖丁師により執り行われる日本古来より伝わる儀式である。鳥帽子、垂直姿を身にまとい、大まな板の前に座り、食材には直接手を触れず、右手に庖丁・左手に箸を持ち、食材を祝の型、法の型に切り分け、並べる儀式の事を庖丁式と言う。包丁式は、京都御所に継承される食の儀式で、平安中期の藤原道長の時代に宮家より伝わり現在で1200年ほどになるという。

庖丁式には、鯉や鯛、鮒などの魚の外、雁、鴨などに加えて昔は鶴を天皇の御前のみに用いたとのことで、材料や時と場所によっても切り型が異なるとのこと。




現在、庖丁式は、日本各地の神社での奉納を初めとし、祝事や法要事などの行事・儀式の際に執り行われている。庖丁式を執り行う庖丁家、庖丁師は、多くの流派に分かれている。その儀式の内容は流派内の一部の人間で受け継がれる秘伝・秘事として取り扱われ、その内容を外部の人間が容易に知ることはできないとも言われている。


日本の食の歴史の深さと素晴らしさに目覚めさせられた一日であった。

チャリティー・ガラ・パーティに参加してきました

今年で7回目を迎える「ピンクビューティ2013」チャリティー・ガラ・パーティに参加した。乳がんについての知識向上や検診を促す啓蒙活動を展開する「ピンク・ビューティ」が開催する集いである。会場はパレスホテル東京。会の趣旨に賛同する多くの大使館大使から各界を代表する企業が後援・協賛し参加する盛大なチャリティ・ガラ・パーティであった。


私は在日ポーランド商工会議所を代表して参加した。ポーランドといえば琥珀が有名だが、琥珀のネッックレスを協賛した。ポーランド大使閣下ご夫妻も参加、大使館からも同じく琥珀が協賛品として提供されオークションにかけられた。


ジェラリン・ルーカスというアメリカ人女性が、自らの乳がんの経験を綴った「私が口紅をつけた理由」という書物がある。アメリカではTV映画化され、この本が日本で翻訳出版された際に、この本の表紙に使用された乳がん予防のシンボルマークのデザインの依頼を受けたのがこの会の主催者であるPINK BEAUTY代表の鈴木裕子女史である。

紹介によれば、「彼女がデザインをてがける「Hiroco(ヒロコ)」「Hiroco luxe(ヒロコ・リュクス)」は、独創的でエレガントなデザインが口コミで話題となり、ハリウッドスターをはじめ、各界のセレブリティの間で人気を博すジュエリーブランド。」とのこと。

ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリー(37歳)が乳がん予防のために両胸の乳腺切除の手術を行ったと告白をした後だけに、この日の特別講演に立った聖路加国際病院のブレストセンター長、乳腺外科部長の山内英子氏はこの話題にも触れた。

ところで、アンジェリーナさんであるが、乳腺を切除すると乳房の大半を失うことになるが、現在は「再建手術」により「美しく」戻ったという。アンジェリーナさんの医師によると、乳がんにかかるリスクが87%、卵巣がんが50%あったという。遺伝子検査の結果、BRCA1 と呼ばれる遺伝子に変異があり乳がん・卵巣がんになる確率がかなり高いことが分かったため手術に踏み切ったとのこと。母親をがんにより56歳でなくしており、「予防の意識」がそうさせたようだ。




さて、私の係わる在日ポーランド商工会議所もポーランド大使館もここ何年か連続してこの「乳がんに関する知識向上や検診を促す啓蒙活動」に協力参加しているひとつである。
私たち日本人はまだまだ欧米に比べチャリティーの意識が低いように思う。

Wikipediaによると「チャリティーとは、慈愛・博愛・同胞愛、または慈善の精神に基づいて行われる公益的な活動・行為もしくはそれを行う組織」と記されている。

海外の人たちはチャリティも積極的に行うが、その中で、めいっぱいその活動を楽しむ素養と風情があるのだとつくづく感じさせられた。同時に、人への貢献が行く行くは自分にも戻ってくるのだということを思わせる一夜のイベントでもあった。