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2014年1月18日土曜日

【1月】ワインセミナー【スペイン】




昨年はフランス・ボルドー地方のワインを比較してきましたが、今年からは別の地域に入ります。

カバやシェリーで有名なスペインワインです!

まずは、スペインワインの種類から紹介します。

●赤ワイン(Vino Tinto)
伝統的なクラシックタイプと最近のモダンタイプに分かれています。主な産地はリオハ、リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、プリオラート。

●白ワイン(Vino Blanco)
主な産地はリアス・バイシャス、エルダ、ベネデス、バルデオラス。

●カバ(Cava)
シャンパーニュ地方から技術を持ち帰った醸造家がスペインのぶどうで作ったスパークリングワインです。主な産地はカタルーニャ・白と赤など。

●シェリー(Jerez)
独自の製法でつくられた酒精強化ワインです。主な産地はヘレス。

今回テースティングしたワインは、
●Lagar de Besade 2010 Albarino Rias Baixas
●Gran Caus Blanco 2004 Penedes
●Mas Oliveras 2011 Catalunya
●Finca Sandval 2005 Manchuela
●Ferratus 2005 Ribera del Duero
(下の写真は左から右に並んでいます)



まずは、白ワインのLagar de Besadeから。
↓  ↓  ↓


上の写真だと見にくいですが、少しシュワシュワしていました。下の写真(右端)だと泡が確認できると思います。さっぱりとして飲みやすい味でした。

次がGran Caus Blanco(下の写真の右から2番目)。こちらのほうが香りが甘く、講師曰く「蜜のよう」でした。

↑最後に赤ワインのMas Oliveras(上の右から3番目)と↑

↓下のFerratus(左)とFinca Sandval(右)です↓






























赤ワインは3種類とも色が濃く、年代が違う割には大きな差がありませんでした。フランスワインは年代によって色が大きく変わるので、少し驚きました。

スペインのワインはレストランなどに直接卸している場合が多く、市場にはそこまで出回っていないそうです。そのため、お気に入りを見つけるのが難しいかもしれないですね。


2013年10月13日日曜日

生間流包丁式を目の当たりに・・・。


「包丁式」なるものを目の当たりに見ることができた。

食生活文化に関する優れた業績のある方に贈られる「食生活文化賞・金賞」を受賞された長島博氏の祝賀会に出席した。長島氏とはあるご縁で最近お近づきをいただいた。

いろんな業界の立派な方々の挨拶や祝辞はさておき、何と言ってもこの「包丁式」なるもの、日本古来の雅楽の演奏が流れる厳粛な雰囲気の中、烏帽子姿の包丁師が現れ、終始厳かに執り行われ、誠に感動的であった。




庖丁式とは庖丁師により執り行われる日本古来より伝わる儀式である。鳥帽子、垂直姿を身にまとい、大まな板の前に座り、食材には直接手を触れず、右手に庖丁・左手に箸を持ち、食材を祝の型、法の型に切り分け、並べる儀式の事を庖丁式と言う。包丁式は、京都御所に継承される食の儀式で、平安中期の藤原道長の時代に宮家より伝わり現在で1200年ほどになるという。

庖丁式には、鯉や鯛、鮒などの魚の外、雁、鴨などに加えて昔は鶴を天皇の御前のみに用いたとのことで、材料や時と場所によっても切り型が異なるとのこと。




現在、庖丁式は、日本各地の神社での奉納を初めとし、祝事や法要事などの行事・儀式の際に執り行われている。庖丁式を執り行う庖丁家、庖丁師は、多くの流派に分かれている。その儀式の内容は流派内の一部の人間で受け継がれる秘伝・秘事として取り扱われ、その内容を外部の人間が容易に知ることはできないとも言われている。


日本の食の歴史の深さと素晴らしさに目覚めさせられた一日であった。

チャリティー・ガラ・パーティに参加してきました

今年で7回目を迎える「ピンクビューティ2013」チャリティー・ガラ・パーティに参加した。乳がんについての知識向上や検診を促す啓蒙活動を展開する「ピンク・ビューティ」が開催する集いである。会場はパレスホテル東京。会の趣旨に賛同する多くの大使館大使から各界を代表する企業が後援・協賛し参加する盛大なチャリティ・ガラ・パーティであった。


私は在日ポーランド商工会議所を代表して参加した。ポーランドといえば琥珀が有名だが、琥珀のネッックレスを協賛した。ポーランド大使閣下ご夫妻も参加、大使館からも同じく琥珀が協賛品として提供されオークションにかけられた。


ジェラリン・ルーカスというアメリカ人女性が、自らの乳がんの経験を綴った「私が口紅をつけた理由」という書物がある。アメリカではTV映画化され、この本が日本で翻訳出版された際に、この本の表紙に使用された乳がん予防のシンボルマークのデザインの依頼を受けたのがこの会の主催者であるPINK BEAUTY代表の鈴木裕子女史である。

紹介によれば、「彼女がデザインをてがける「Hiroco(ヒロコ)」「Hiroco luxe(ヒロコ・リュクス)」は、独創的でエレガントなデザインが口コミで話題となり、ハリウッドスターをはじめ、各界のセレブリティの間で人気を博すジュエリーブランド。」とのこと。

ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリー(37歳)が乳がん予防のために両胸の乳腺切除の手術を行ったと告白をした後だけに、この日の特別講演に立った聖路加国際病院のブレストセンター長、乳腺外科部長の山内英子氏はこの話題にも触れた。

ところで、アンジェリーナさんであるが、乳腺を切除すると乳房の大半を失うことになるが、現在は「再建手術」により「美しく」戻ったという。アンジェリーナさんの医師によると、乳がんにかかるリスクが87%、卵巣がんが50%あったという。遺伝子検査の結果、BRCA1 と呼ばれる遺伝子に変異があり乳がん・卵巣がんになる確率がかなり高いことが分かったため手術に踏み切ったとのこと。母親をがんにより56歳でなくしており、「予防の意識」がそうさせたようだ。




さて、私の係わる在日ポーランド商工会議所もポーランド大使館もここ何年か連続してこの「乳がんに関する知識向上や検診を促す啓蒙活動」に協力参加しているひとつである。
私たち日本人はまだまだ欧米に比べチャリティーの意識が低いように思う。

Wikipediaによると「チャリティーとは、慈愛・博愛・同胞愛、または慈善の精神に基づいて行われる公益的な活動・行為もしくはそれを行う組織」と記されている。

海外の人たちはチャリティも積極的に行うが、その中で、めいっぱいその活動を楽しむ素養と風情があるのだとつくづく感じさせられた。同時に、人への貢献が行く行くは自分にも戻ってくるのだということを思わせる一夜のイベントでもあった。


2013年9月26日木曜日

新しくなったサイエンスダイエットがすごかった!

少子化が進む日本ですが、それに反してペットの数はどんどん増え、今や子どもの数を超えてしまいました。

このニュースを聞いた時には、とても驚きましたが、よく考えてみれば、我が家でも「子ども1人に対して、猫は2匹」! 実に子どもの数の倍でした・・・(笑)
我が家には、アメリカ生まれ・アメリカ育ちの10歳の男の子と、日本生まれ・日本育ちの4歳の女の子がいます。

先日、あるパーティーで日本ヒルズ・コルゲート社の方とお会いし、猫の話しをしたことがきっかけで、新しくなった「サイエンスダイエット」の「アダルト」と「シニア」の2種類の商品をいただきました。

最初パッケージを見て、最初に目に入ったのは「至上最高のおいしさ」という文字でした。
10歳の男の子は、アメリカの獣医さんに勧められて以来、サイエンスダイエットで育っています。4歳の女の子は、サイエンスダイエットがあまり好きではなく、ピュリナワンを食べています。

「ヒルズ史上最高って・・・。そんなに味が変わったのかしら??」と思いながら、まずはお兄ちゃん猫のお皿に、そして次に妹猫のお皿に入れるや否や、2人ともガツガツとすごい勢いで食べはじめました。
あっという間に完食すると「もっとちょうだい!」とおねだりです。


お兄ちゃん猫は、もともと好き嫌いがなく食欲旺盛ですが、妹猫の方は、好き嫌いがはっきりしていて、嫌なものは絶対に食べません。その妹猫が、あれだけ喜んで食べるのですから「さすが、サイエンスダイエット。史上最高のおいしさなんだわ!」と納得しました。

まだ購入してあるエサが残っているので、交互にあげているのですが「これじゃない、別のゴハンちょうだい!!」とおねだりをされて困る毎日です。





2013年9月19日木曜日

在日ポーランド商工会議所主催のビジネスランチョン




昨日、在日ポーランド商工会議所主催のビジネスランチョンが、ホテルオークラ別館12のケンジントンテラスで行われました。

スピーカーは、駐日ポーランド共和国大使閣下、ワルシャワ在住のデベネディッティ弁護士、前JETROワルシャワ事務所所長の志牟田剛様の3名でした。

開場とともに、名刺交換が始まり、続いてお食事の時間になりました。出席者は30数名で、ポーランド大使館貿易投資促進部からは商務官、ラトビア投資促進部からは日本代表、その他様々な国際弁護士の方がお見えになり、国際色豊かなビジネスランチョンとなりました。

食事が終わり、駐日ポーランド共和国大使閣下のご挨拶に引き続き、デベネディッティ弁護士による「なぜ、ポーランド?」と題したプレゼンテーションが行われました。
EU諸国の中でも、安定した経済成長を続けているポーランドへの海外からの投資が拡大しているということが報告されました。

続いて、JETROの志牟田様による「日本から見たポーランド」と題したプレゼンテーションが行われました。
ポーランドでのご自身の滞在体験を含めた、ポーランドの現状をお話し下さいました。

それぞれのプレゼンテーションから感じたことは、ポーランドの「安定した成長」と、「今後の伸びしろ」です。

ここ数年の投資の傾向を見ると、単なるEU地域の生産拠点という位置づけから、ポーランド自国のブランド力を生かすものへと変わってきているようです。
日本企業では、ポーランドの老舗チョコレート企業を買収したロッテや、大手保険会社を買収した明治安田生命の例を挙げて説明していました。他に海外企業の取り組みとして、アメリカのGAPやスウェーデンのイケアの例も挙っていました。

ポーランドの可能性を感じたビジネスランチョンとなりました。

2013年9月8日日曜日

東京に2020年のオリンピック・パラリンピックの招致決定!!


今回の東京での開催決定の知らせをトルコ・イスタンブールで聞いた。時計の針は、9月7日の午後11時を回っていた。ちょうど、現地のパートナーと遅めの食事をレストランでとって外へ出る時であった。「ニッポン、おめでとう!東京に決まったね!!」と声をかけられた。

フタをあけてみると、日本はイスタンブールに圧勝。イスタンブールとの決戦投票で6036という圧倒的な勝利に終わった。立候補3都市の中からの決定は3回に渡る投票で決められる。1回目の投票結果が、東京42、イスタンブール26、マドリード26。日本は1位ではあったが過半数に至らず、最下位のマドリードを除外して東京とイスタンブールの間で決選投票となった次第だ。

IOCは開催地の盛り上がり、熱心さの度合いについてよく言及する。東京も前回の石原都政のときに落選した際、「地元の盛り上がりなさ」が指摘されていた。今回は東京都も政府も相当その告知・PRに大枚をはたいたと思われる。これで東京に誘致が決まらなければ、猪瀬さんはじめ関係者は大変だったに違いない。

私は9月1日からトルコ入りをしてイズミールで2日間ほど過ごした。その際、地元のある公的機関の担当者にイスタンブールが今回選ばれるといいね?と話しをしたら、一瞬、キョトンとしていた。イスタンブールを離れるとそんな意識が普通かもしれない。その点は日本も同じであろう。その後、イスタンブールで仕事をしているが、日常の中では東京で感じた程のオリンピックに関する露出は少ないのかなという印象であった。

空港近くを走っていると海外の国旗が写真のように一帯に吊り下げられている。World Food食品展示会(9/5-8)がその近くの展示場で開催されているのでその参加国の旗かなと思ってみていた。未だにその旗がオリンピック招致盛上げのためのものか、展示会向けのものか、確認できずにいる。もう一つ、イスタンブール市内を車で走っていて、以前より緑が増えたような気がした。現地の人の話しによるとイスタンブールは緑を増やす努力はしているとのことであった。

 
今回のIOCの投票の焦点は、東京は福島原発事故影響への危惧、イスタンブールはシリア問題や先の暴動など、「安心・安全」が最大のキーワードであった。準備・運営面においても財政面においても、今の日本は最も「安心・安全」が担保できるものと評価される結果となった。トルコの熱心なファンの一人だけに、イスタンブールには是非次回頑張って選ばれて欲しいと思う。

2013年8月24日土曜日

ワイン講座第4回レポート

ワイン講座第4回

前回から少し間があいてしまいました。
東京は30℃を超える暑い日々が続いています。外に立っているだけで汗が止まりません。

さて、今回のワイン講座では20年以上熟成されたシャトーコルバン1985年とシャトーリリアンラドゥーイ1990年を飲みました。
どちらも長い間保管されていたワインなので、澱(おり)が舞わないように気をつけながら先生がソムリエナイフではなく、特別なワインオープナーを使用してボトルを開けていました。古いワインを開ける場合は下の画像のように短い刃と長い刃の二枚ついたオープナーでコルクの両端に慎重に挟み込み、回転させながらコルクをゆっくり上に引っ張っていきます。ここで注意するポイントは力任せに引っ張らないことです。コルクは20年も経つと劣化し、非常に折れやすくなっています。そのため、半分ほど瓶から出たところで折れる場合もあります。今回は先生が開けた1985年のコルクが途中で半分だけボトルに残ってしまいました。それをとるためにソムリエナイフをコルクに斜めに差し込み丁寧に引っ張り上げていました。

(http://www.wineac.co.jp/shopping/corkscrew/jitano/img/jitano-l.jpg)

折れてしまったコルクは劣化し、ボロボロでした(下の画像)。このようなやらわかくなったコルクに普通のワインオープナーを使ってしまうと、真ん中だけが抜けてちくわのようになってしまうそうです。

なかなか20年以上熟成させたワインを自分で開けて飲むことはないと思いましたが、コルクがここまで脆くなってしまうことには驚きでした。

2013年7月20日土曜日

クーラーから水漏れ

2日ばかり涼しい日が続いたかと思っていたら、また暑い暑い夏にもどりましたね。

それほど気温が上がらないとき(32度くらいまで)は、大丈夫なのですが、34度を超えるような気温になると、会社のクーラーから水がポタポタ漏れるようになりました。

しかも、水が漏れてくる場所が、電源コンセントの真上なのです!!
そう、とても危険な状態なのですが、クーラーを切るわけにはいかず、タオルを下にあてて、応急処置をしています。

このクーラーは備え付けなので、管理会社に修理の連絡をすると、すぐに修理の人が来てくれました。
原因は、排水パイプが詰まっているのかと思っていたのですが、どうやらそうではなく、部品の一部に亀裂が入っているようだということ。
クーラーの下の部分の部品を、まるまる総取り替えした方が良いだろうというお話でした。

「クーラーのカバーをしておくと、また同じ所から水が漏れて、電源コンセントを直撃しては危険なので、カバーを外しておくので、部品を交換する次の作業日まで、そのまま使用してください。」と言われました。

それが、この写真の状態です!

出張から戻ってきた社長がこのクーラを見て「なんだか、SF映画とかにでてくるロボットみたいだなぁ」と感想を述べておりました(笑)。

確かに、真ん中に光っている緑の2つの光が、「目」のようにも見えなくはないですよね?

無機質というか、グロテスクというのか・・・

カバーがあるとないのでは、見た目が大きく違うものなのですね。




2013年7月15日月曜日

ゲリラ豪雨に遭遇!



昨日の夕方、埼玉からの帰り道にゲリラ豪雨と遭遇しました。

前方の空を見ると、濃いグレー一色になっていたので、娘に「あ〜、東京方面は雨が降っているのかも...。」と話していました。
埼玉と東京の県境の川に架かる橋に差し掛かったとたん、

バシャバシャバシャ!!!

という音が聞こえ、窓ガラスを叩き付けるような激しい雨が降ってきました。
そして、あっという間に、前が見えなくなりました!!

「え〜、前が見えない・・・信号がわからないよ〜!どうしよう・・・こわいよ〜」と騒ぎながら運転していました(笑)。

都内に入っても、雨の勢いは衰えることがなく、ワイパーを一番早いものにしていても、その瞬間前が見えない状態が20分ほど続きました。

「これがゲリラ豪雨なんだね!怖いよねぇ」と娘に話しかけると、何を思ったのか「ねぇ、ママ知ってる?英語のゲリラの発音て、ゴリラと似てるよね。っていうか、ほぼ同じ感じ? ハハハハ!」と大笑いする始末。

ゴリラの話しのお陰で、嫌な緊張がとけ、少し気持ちが楽になってその後の運転をすることができました。

ゲリラとゴリラ・・・、確かに似てるかも!(笑)


2013年7月7日日曜日

梅雨明け!!


関東地方で梅雨が明けました。そして、梅雨明けと同時に、暑さがど〜んとやってきました。

東京でも35度を超えたとニュースに流れていましたが、本当に暑かったですよね?

今日は休日出勤をして、お昼前から夕方までオフィスにいたのですが、クーラの効きが悪い・・・・
全く効いていない訳ではないのですが、「快適さ」を感じないのです。

金曜日までは、確かに効いていたはずなのに・・・なぜ????

設定温度を1度下げてみても、あまり改善が見られず、仕方がないのでそのまま我慢をしながらプレゼンテーションを仕上げていたのですが、「あっ、そうだ!2年前の猛暑の時も、クーラーが効かなかった」とふと思い出しました。

オフィスの入っているビルは8階建てで、弊社は7階にあります。このビルの両隣は4〜5階建てのため、外から見ると、ちょうど7階&8階部分が周りよりも抜きでた感じになっています。

そう、お日様を遮る建物が周りに何もないため、夏の強い日差しがダイレクトに当たっている訳です!
以前8階に入っていた会社の人とお話をした時に「このオフィス、夏はどうしようもなく、暑いんですよ・・」と言っていたことを思い出しました。

建物の壁が薄いのか、それとも外が暑すぎるのか??(苦笑)

いよいよ、クーラーの効き目が悪くなるほどの「猛暑の夏」が到来したのだと思ったら、少し気持ちが重くなってしまいました。

月曜日からも暑い日が続くようなので、34度を超えるような日は、覚悟を決めて会社に出社したいと思います!

2013年6月22日土曜日

ワイン講座第3回レポート

ワイン講座第3回

東京は最近ようやく梅雨らしくなってきました。ここ数日雨が続いています。

さて、第3回目のワイン講座もフランスのワインの飲み比べをしました。フランスのビンテージと呼ばれているワインは1985年、1988年、1990年のものを指します。今回はそのビンテージのひとつである1988年のワインを試飲しました。今まで飲んだ中で一番古いワインでした。講座の先生がワインを開ける際にコルクが半分で折れてしまうハプニングもありましたが、25年も経つとコルクももろくなってしまうのですね。

今回はワインの選び方や飲む前のポイントなどを紹介していきます。

①瓶口のシールは回る方がいい?回らない方がいい?

ワインを開ける前に瓶口を塞ぐシールをはがしてから、コルクを抜きますよね。お店でワインを選ぶときにはあのシールが簡単に回るものを選ぶか、回らないものを選ぶかどちらだと思いますか?私は空気が入るのを防ぐために、ぴったりで回らないほうがいいと思っていましたが、正解は逆の「回る方」でした。ワインは時間が経つとコルクを通って外に吹く事があります。つまり、「シールが回る」=「ワインが吹いていない」と言うことなのです。


上の写真はどちらも1990年のコルクです。右側はほとんどワインで赤く染まっているのが確認できると思います。このようにワインが上に上がってきてしまうので、上がっていないものを選ぶといいそうです。

②ワインは何分冷やせばいいの?

ワインを冷やすときにはバケツに水をはって氷を入れ、その中にボトルを首まで入れます。そこで、部屋の温度とワインを何度まで冷やすかを考えます。

もし、室温が20℃で飲みたい温度が8度の場合なら、室温から飲みたい温度を引いて、そこに1分足して下さい。

20℃(室温) – 8℃(飲みたい温度)+ 1分 = 13分

つまり、13分冷やせばいいと言うことです。

また、ワインの味は温度で変わります。温度が低いと甘みが減り、酸味が強くなります。しかし、白ワインやスパークリングワイン4℃以下に冷やすと味が飛んでしまうそうです。

【ワイン講座第1回目レポート】はこちらをクリック!
【ワイン講座第2回目レポート】はこちらをクリック!

2013年6月19日水曜日

トルコ・キッチンウェア商談会開催

6月18日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて、「トルコ・キッチンウェア商談会」が開催され、トルコから来日した12企業と33社の日本企業との積極的な商談&情報交換が行われました。

トルコのキッチンウェアは、デザインや機能性、競争力のある価格がヨーロッパでは高く評価されているのですが、日本市場における認知度は、まだまだ低いのが現状です。

お電話では「商品を見てからでないと、商談のアポイントは入れられない」と少し警戒気味だった商社やリテーラーの方達でしたが、展示されている商品を実際に見ていただくと、次々に新しい商談のアポイントが入りました。

プラスチック製品などは、アイデア商品と言われるものが多数あり「これは面白いね!」という声が、あちらこちらから聞こえてきました。

トルコキッチンウェアの日本市場参入にあたっては、クリアーしなければならない課題もありますが、とりあえず初めての商談会が無事に終了し、ほっと胸をなでおろしています!







2013年6月12日水曜日

トルコ・ホーム&キッチンウェア商談会のアポ取り


6月18日(火) ANAインターコンチネンタルホテルで行われる、トルコ・ホーム&キッチンウェア商談会のアポ取り作業が、最終コーナーにさしかかりました。

連日、電話をかけ、ご案内をFAXやメールでお送りしています。

初めてのホーム&キッチンウェア業界ということで、集客作業が難航していますが、ひとつひとつ確実に集客につながるようにアプローチを続けています。

他にやらなければならない仕事ばかり、どんどん貯まっていく一方ですが・・・(これがお金だったら嬉しいですよね)

あと1週間なので、集中して頑張ります!

仕事が滞りご迷惑をかけている皆様・・・申し訳ありません。




2013年6月8日土曜日

「元祖大阪みたらし団子」をもらって

弊社がサポートしている、US-Japan A.S.T.C 理事長・久山博士が来日し、 2013年6月6日(木)日本大学経済学部産業経営研究所主催の公開月例研究会で講演をされました。

コモンセンスペアレンティングのサイトで、講演をご紹介したところ、5名の認定講師の方が聴講に駆けつけてくれました。
なんと、そのうちの3名は大阪からこの講演のためだけに来てくれた方でした!

久山先生も非常に感激されていましたが、私も久しぶりに認定講師の皆さんとお会いできて、とても嬉しかったです。

事務局の私も参加することを知っていた皆さんから、私にまでお土産を持ってきていただき、感謝・感謝です。

いろいろお菓子などをいただいたのですが、その中に【元祖「大阪みたらし団子」】という商品がありました。

みたらし団子というので、お団子に甘辛の醤油ダレがかかっているものを想像していたのですが・・・
実際袋をあけてみると、想像していたものとは、全く別のものがきれいに並んでいました。
「これのどこがみたらし??」と思って、一口食べたら・・・

タレが中に入っている!!!!

口の中で噛んでいると、たしかにいつも食べているみたらし団子と同じ味でした(笑)。

本日は土曜日ですが、休日出勤しています。皆様からのお土産を片手に、今日も仕事に励みます。


おいしいお土産をありがとうございました!



2013年5月27日月曜日

コモンセンスペアレンティング(CSP)幼児版指導者学習会

週末、コモンセンスペアレンティング(CSP)幼児版の指導者学習会を、6月22日(土)に開催することになったので、Webに掲載してほしいと認定団体の代表から連絡がありました。

昨年11月に、指導者養成研修をアメリカで行ったのですが、ボーイズタウンより認定された指導者養成講師の皆さんが日本全国で、活躍しています。

指導者養成講座を主催する各地の認定NPO法人をはじめとする、認定指導者の皆さんが、どれだけ積極的にこのプログラムを普及するために活動しているのか、送られてくる開催スケジュールを見るたびに、頭が下がる思いでいっぱいになります。

6月22日に大阪で行われる指導者学習会は、指導者認定講師と指導者を対象に、ボーイズタウンと同様の「実践・フィードバック」形式で行われる、第1回目の学習会となります。

私たち事務局のスタッフが、直接指導をすることは出来ませんが、指導者の皆さんの活動を少しでもサポートできればと日々事務局の仕事に励んでいます。

6月3日・4日には、代々木で指導者養成講座が行われるので、私も見学する予定をしています。参加者の皆様からの生の声を聞くのと、認定講師の皆様と久しぶりにお会いできるのを今から楽しみです。


2013年5月25日土曜日

ワイン講座第2回レポート


ワイン講座第2回目

お久しぶりです。気がつけばもう5月も終わりですね。東京はそろそろ梅雨入りの季節ですが、最近は暑くなったと思えば、涼しくなったりと気温が上下する日々が続いています。

さて、ワインセミナーで学んだことを少し紹介していきます。
前回に引き続き、今回も特殊なボルドーワインについて学びました。今回は合計で8種類のワインを飲み比べしました。下記の通りです。

ペサックレオニャンブラン2010 vs. プライベートリザーヴ2011
サンジュリアン2009 vs. サトークロデュマルキ2007
シャトーデスキュラック2008 vs. シャトーデスキュラック1996
シャトーアントニック2008 vs. シャトーアントニック1995















(写真のボトルは④←③←②←①の順に並んでいます)


今回、印象的だった話を2つ紹介します。

1.「ほどよいディスクとほどよい足」

ディスクとは表面張力のことです。油をスプーンいっぱいにたらして横から見ると盛り上がって見えますよね。ワインでも油ほどではありませんが、同じ現象が見られます。このディスクが大きいほどワインは熟成しています。これは、ワインの中でグリセリンが生成され、粘性が増すからです。ちなみに、グリセリンが生成されるとアルコール度数も上がります。実際に③(シャトーデスキュラック2008 vs. シャトーデスキュラック1996)と④(シャトーアントニック2008 vs. シャトーアントニック1995)の同じシャトーでつくられたワインを飲み比べたところ、圧倒的に1995年と1996年のアルコール度数が2008年に比べて強く感じられました。

ワインの足とは、グラスを傾けて元に戻した際にガラスの周りをうっすら流れる水滴のことです。こちらも、③と④を比べたときに1995年と1996年のワインの足は大きい幅でゆっくりと流れ、2008年は短い幅で早く流れました。この理由は表面張力の理由と同様、グリセリンの粘性が関係します。

2つの点をまとめると、熟成されたワインほどディスクが大きく、足は太くゆっくり流れるということです。

2.「高いワインが必ずしも美味しいわけではない」

日本で飲まれているワインは通常貨物船で運ばれてきます。この際、赤道付近の暑い海とその他の涼しい海の両方を通ります。こうして温度管理のされていない船に積まれたワインは、先生の言葉を借りると「グレて」しまいます。つまり、味が落ちてしまい、飲み頃も変わってきてしまうのです。また、空調の整った環境で運ばれてきたとしても(空輸、自ら現地で調達するなど)自宅にそのまま置いてしまっては船の状況と一緒です。冬の寒さ、夏の暑さでグレたワインになってしまいます。このような環境では、高いワインも安いワインも飲み頃を逃してしまいます。ワインセラーで保管するのが一番ですが、冷蔵庫の野菜室でもいいそうです。そのかわり、匂いが移るのを防ぐためにコルクの周りをラップでしっかりと密封しましょう。

このように、ワインは値段よりも管理ができているかどうかがポイントです。高いワインを買ったとしても、温度管理のされていない船で運ばれているかもしれないのです。

今回、個人的な発見がありました。熟成されたワインよりも若いワインのほうが飲みやすく感じたことです。前回は逆に若いワインのほうがタンニンや酸味が強く、飲みにくかったのですが、今回の1995年、1996年のワインはアルコール度数が高く感じました。当たり前ですが、シャトーによってそれぞれ全く違うことを実感しました。この先どのようなワインに出会えるのか楽しみです。

それでは、第3回でお会いしましょう。

【ワイン講座第1回目レポート】はこちらをクリック!