2013年12月29日日曜日

今年1年ありがとうございました

いよいよ今年も残すところ2日となりました。

今年最後の、コモンセンスペアレンティング関連のテキスト発送を終え、私の今年の業務が終わりました。

事務局業務も、コモンセンスペアレンティング幼児版事務局をはじめ、在日ポーランド商工会議所、トルコキッチンウェア商談会等を様々運営し、すっかり板についてきた感じです。

来年も頑張りますので、よろしくお願いします!


〜 2014年が、皆様にとって素晴らしい1年でありますように 〜


2013年11月24日日曜日

トルコ・アンタルヤに出張でした。

トルコのアンタルヤに行っておりました。

成田・イスタンブール間は12時間、イスタンブールからアンタルヤまでは1時間ですが、乗り継ぎに数時間かかり長旅となりました。日本から直行便が飛べば、アンタルヤは飛んでもない人気スポットになること請け合いです。そう思わせるほど魅力満載のアンタルヤでした。

今回のアンタルヤ訪問の目的は、ANFAS HETEX- 5th International Health Tourism Exhibitionと関連プログラムへの参加です。トルコのヘルス・ツーリズムを体感するプログラムと置き換えていいかもしれません。

メデイア・プレスの皆さん、スパの協会の代表の方、スパ開発に取り組んでいらっしゃるご専門家の方と視察・体験を行い、その情報や体験を日本に持ち帰って今後の二国間のビジネスに役立てようというのが今回の狙いです。

アンタルヤは年間1000万人が訪れる世界的なリゾート地です。ホテルのベランダからの景観を先ずご覧に入れましょう。

山と海が同時に見える景観はなぜか安心できる気がします。ホッとします。生命の起源は遥か悠久の海。 人の命もまた母親の胎内の海で芽吹き育まれる、と言われます。「海」という漢字をよくみると、「母」の文字が仕込まれています。だからかもしれません。





部屋から下を見下ろすと、張り出したレストランのテラス席、プール際で寝そべっている人たち、過ぎ行く時間がスローダウンする気がします。

2013年11月3日日曜日

文化学園主催のファッションショー(トルコバージョン)


Bunka Fashion Show - 90th Anniversary が、新宿にある学校法人文化学園・文化服装学院で開催された。学院創立90周年を祝う文化祭の目玉プログラムである。11/2, 3, 4の三日間で計17回に渡って同じファッションショーが繰り返し実施されるもので、今日はその初日であった。

このファッションショーは全体で10あるScene Conceptによって全体が構成。最初に来るのがトルコ。今回、トルコ政府は協賛・協力として文化学園にファッションショーのための生地の素材提供を行なった。学生は自分たちでトルコを調べトルコのイメージを構築し、それをデザインし縫い上げ、ショーを介して作品としてお披露目を行ない、ファッション産業界との交流を国際的にも深めようとすることが目的にあった。

いわば、学生の学生による学生のための自前のファッションショーである。一回のショーには1000名の人たちが集まる。盛大である。

筆者は以前、この学校を訪問した際、すでに学園の玄関先にショーに向けた作品のイラストが掲載されているのを見た。以下、その時の写真である。






今回のテーマはLINK。
ファッションを取り巻く環境は社会変化と共に変容。しかし、人と人との繫がりや絆といった人間の本質である利他の心はどの時代でも代わることなく、協同作業の基礎であることを銘記して活動を行おうというメッセージ。

Scene ConceptのテーマはINASE。「世界へ広げる熱い心。粋で洒落た真の男の格好良さ。日本の心を世界へ」。






今年はトルコも共和国建国90周年、文化学園も90周年ということもあり、今回のジョイントワークが互いのきっかけとなって、トルコと日本のファッション交流が文化学園を介して深まることを期待したい。

2013年10月13日日曜日

生間流包丁式を目の当たりに・・・。


「包丁式」なるものを目の当たりに見ることができた。

食生活文化に関する優れた業績のある方に贈られる「食生活文化賞・金賞」を受賞された長島博氏の祝賀会に出席した。長島氏とはあるご縁で最近お近づきをいただいた。

いろんな業界の立派な方々の挨拶や祝辞はさておき、何と言ってもこの「包丁式」なるもの、日本古来の雅楽の演奏が流れる厳粛な雰囲気の中、烏帽子姿の包丁師が現れ、終始厳かに執り行われ、誠に感動的であった。




庖丁式とは庖丁師により執り行われる日本古来より伝わる儀式である。鳥帽子、垂直姿を身にまとい、大まな板の前に座り、食材には直接手を触れず、右手に庖丁・左手に箸を持ち、食材を祝の型、法の型に切り分け、並べる儀式の事を庖丁式と言う。包丁式は、京都御所に継承される食の儀式で、平安中期の藤原道長の時代に宮家より伝わり現在で1200年ほどになるという。

庖丁式には、鯉や鯛、鮒などの魚の外、雁、鴨などに加えて昔は鶴を天皇の御前のみに用いたとのことで、材料や時と場所によっても切り型が異なるとのこと。




現在、庖丁式は、日本各地の神社での奉納を初めとし、祝事や法要事などの行事・儀式の際に執り行われている。庖丁式を執り行う庖丁家、庖丁師は、多くの流派に分かれている。その儀式の内容は流派内の一部の人間で受け継がれる秘伝・秘事として取り扱われ、その内容を外部の人間が容易に知ることはできないとも言われている。


日本の食の歴史の深さと素晴らしさに目覚めさせられた一日であった。

チャリティー・ガラ・パーティに参加してきました

今年で7回目を迎える「ピンクビューティ2013」チャリティー・ガラ・パーティに参加した。乳がんについての知識向上や検診を促す啓蒙活動を展開する「ピンク・ビューティ」が開催する集いである。会場はパレスホテル東京。会の趣旨に賛同する多くの大使館大使から各界を代表する企業が後援・協賛し参加する盛大なチャリティ・ガラ・パーティであった。


私は在日ポーランド商工会議所を代表して参加した。ポーランドといえば琥珀が有名だが、琥珀のネッックレスを協賛した。ポーランド大使閣下ご夫妻も参加、大使館からも同じく琥珀が協賛品として提供されオークションにかけられた。


ジェラリン・ルーカスというアメリカ人女性が、自らの乳がんの経験を綴った「私が口紅をつけた理由」という書物がある。アメリカではTV映画化され、この本が日本で翻訳出版された際に、この本の表紙に使用された乳がん予防のシンボルマークのデザインの依頼を受けたのがこの会の主催者であるPINK BEAUTY代表の鈴木裕子女史である。

紹介によれば、「彼女がデザインをてがける「Hiroco(ヒロコ)」「Hiroco luxe(ヒロコ・リュクス)」は、独創的でエレガントなデザインが口コミで話題となり、ハリウッドスターをはじめ、各界のセレブリティの間で人気を博すジュエリーブランド。」とのこと。

ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリー(37歳)が乳がん予防のために両胸の乳腺切除の手術を行ったと告白をした後だけに、この日の特別講演に立った聖路加国際病院のブレストセンター長、乳腺外科部長の山内英子氏はこの話題にも触れた。

ところで、アンジェリーナさんであるが、乳腺を切除すると乳房の大半を失うことになるが、現在は「再建手術」により「美しく」戻ったという。アンジェリーナさんの医師によると、乳がんにかかるリスクが87%、卵巣がんが50%あったという。遺伝子検査の結果、BRCA1 と呼ばれる遺伝子に変異があり乳がん・卵巣がんになる確率がかなり高いことが分かったため手術に踏み切ったとのこと。母親をがんにより56歳でなくしており、「予防の意識」がそうさせたようだ。




さて、私の係わる在日ポーランド商工会議所もポーランド大使館もここ何年か連続してこの「乳がんに関する知識向上や検診を促す啓蒙活動」に協力参加しているひとつである。
私たち日本人はまだまだ欧米に比べチャリティーの意識が低いように思う。

Wikipediaによると「チャリティーとは、慈愛・博愛・同胞愛、または慈善の精神に基づいて行われる公益的な活動・行為もしくはそれを行う組織」と記されている。

海外の人たちはチャリティも積極的に行うが、その中で、めいっぱいその活動を楽しむ素養と風情があるのだとつくづく感じさせられた。同時に、人への貢献が行く行くは自分にも戻ってくるのだということを思わせる一夜のイベントでもあった。


2013年9月26日木曜日

新しくなったサイエンスダイエットがすごかった!

少子化が進む日本ですが、それに反してペットの数はどんどん増え、今や子どもの数を超えてしまいました。

このニュースを聞いた時には、とても驚きましたが、よく考えてみれば、我が家でも「子ども1人に対して、猫は2匹」! 実に子どもの数の倍でした・・・(笑)
我が家には、アメリカ生まれ・アメリカ育ちの10歳の男の子と、日本生まれ・日本育ちの4歳の女の子がいます。

先日、あるパーティーで日本ヒルズ・コルゲート社の方とお会いし、猫の話しをしたことがきっかけで、新しくなった「サイエンスダイエット」の「アダルト」と「シニア」の2種類の商品をいただきました。

最初パッケージを見て、最初に目に入ったのは「至上最高のおいしさ」という文字でした。
10歳の男の子は、アメリカの獣医さんに勧められて以来、サイエンスダイエットで育っています。4歳の女の子は、サイエンスダイエットがあまり好きではなく、ピュリナワンを食べています。

「ヒルズ史上最高って・・・。そんなに味が変わったのかしら??」と思いながら、まずはお兄ちゃん猫のお皿に、そして次に妹猫のお皿に入れるや否や、2人ともガツガツとすごい勢いで食べはじめました。
あっという間に完食すると「もっとちょうだい!」とおねだりです。


お兄ちゃん猫は、もともと好き嫌いがなく食欲旺盛ですが、妹猫の方は、好き嫌いがはっきりしていて、嫌なものは絶対に食べません。その妹猫が、あれだけ喜んで食べるのですから「さすが、サイエンスダイエット。史上最高のおいしさなんだわ!」と納得しました。

まだ購入してあるエサが残っているので、交互にあげているのですが「これじゃない、別のゴハンちょうだい!!」とおねだりをされて困る毎日です。





2013年9月20日金曜日

コモンセンスペアレンティング(スクールエイジ・学齢期篇)研修開催

昨年5月に開催した「コモンセンスペアレンティング(幼児版)研修」に続き、米国ボーイズタウンより専門トレーナーを招き、日本初の「コモンセンスペアレンティング(学齢期・スクールエイジ版)研修」を11月に東京で開催します。

学齢期・スクールエイジ版は、日本の皆さまからご要望が多く寄せられた学童期から思春期まで幅広い年齢層に対応できるプログラムです。

今、テキストの翻訳・編集作業をしているのですが、なかなか大変です・・・。


監修をしてくださる先生のお一人は、平日は施設でのお仕事、週末は日本全国を飛び回り養成講座やセミナーをこなしながら、わずかな時間を捻出して、監修作業を行っています。
また、もう一人の先生は、妊婦さんなのですが、大きいおなかを抱え、切迫流産の危険と背中合わせで、日々施設でのお仕事をこなし、睡眠時間を削って、監修作業を行っています。

本当に、このお二人には頭が下がる思いでいっぱいです。

テキストの監修や、このプログラム運営に携わっている人全員が「このプログラムで救われる親子がたくさんいる」という信念を持って、日々活動しています。

「コモンセンスペアレンティングを学んでよかった」という皆さんからの声を聞くたびに、私も「よし!がんばるぞ!!」と自分を奮い立たせています。



2013年9月19日木曜日

在日ポーランド商工会議所主催のビジネスランチョン




昨日、在日ポーランド商工会議所主催のビジネスランチョンが、ホテルオークラ別館12のケンジントンテラスで行われました。

スピーカーは、駐日ポーランド共和国大使閣下、ワルシャワ在住のデベネディッティ弁護士、前JETROワルシャワ事務所所長の志牟田剛様の3名でした。

開場とともに、名刺交換が始まり、続いてお食事の時間になりました。出席者は30数名で、ポーランド大使館貿易投資促進部からは商務官、ラトビア投資促進部からは日本代表、その他様々な国際弁護士の方がお見えになり、国際色豊かなビジネスランチョンとなりました。

食事が終わり、駐日ポーランド共和国大使閣下のご挨拶に引き続き、デベネディッティ弁護士による「なぜ、ポーランド?」と題したプレゼンテーションが行われました。
EU諸国の中でも、安定した経済成長を続けているポーランドへの海外からの投資が拡大しているということが報告されました。

続いて、JETROの志牟田様による「日本から見たポーランド」と題したプレゼンテーションが行われました。
ポーランドでのご自身の滞在体験を含めた、ポーランドの現状をお話し下さいました。

それぞれのプレゼンテーションから感じたことは、ポーランドの「安定した成長」と、「今後の伸びしろ」です。

ここ数年の投資の傾向を見ると、単なるEU地域の生産拠点という位置づけから、ポーランド自国のブランド力を生かすものへと変わってきているようです。
日本企業では、ポーランドの老舗チョコレート企業を買収したロッテや、大手保険会社を買収した明治安田生命の例を挙げて説明していました。他に海外企業の取り組みとして、アメリカのGAPやスウェーデンのイケアの例も挙っていました。

ポーランドの可能性を感じたビジネスランチョンとなりました。

2013年9月17日火曜日

VIVA! MEXICO!!

昨日の9月14日は、メキシコの独立記念日でした。以前5月5日のシンコ・デ・マヨをご紹介したときにも、少し説明しましたが、アメリカ全土にメキシコから移住した人々が何十億人と住んでいます。
モンテ・デ・ラス・クルセスの戦いの記念碑

ですので、昨日はアメリカの主要メディアでも取り上げられるほど、各地でメキシコの独立を祝ったイベントが開催されました。昨日のメキシコは、ハリケーンが上陸し、あいにくの雨でしたが、そんなことにも負けず、独立記念日を祝っていました。

最もその興奮が高まるのは、メキシコ大統領による、VIVA! MEXICO!! です。大統領がメキシコ首都にある建物の一角に、メキシコ国旗を手に姿を現し、演説をします。その締めくくりを VIVA! MEXICO!! なのですが、大統領が、VIVA! MEXICO!! と叫ぶと、会場に集まった群衆が VIVA!!! で答えるのです。

庶民レベルの掛け合いには、VIVA! MEXICO!! のMEXICOを、他の言葉に入れ代えることもあり、人の名前を入れることもあるそうです。例えば、家族で祝っている時には、家族全員の名前が、連呼されるとのこと。楽しそうですね。

独立記念日の無い日本で育った私には、国全体でVIVA!! を叫ぶ姿が、とても爽快に見えました。



2013年9月8日日曜日

東京に2020年のオリンピック・パラリンピックの招致決定!!


今回の東京での開催決定の知らせをトルコ・イスタンブールで聞いた。時計の針は、9月7日の午後11時を回っていた。ちょうど、現地のパートナーと遅めの食事をレストランでとって外へ出る時であった。「ニッポン、おめでとう!東京に決まったね!!」と声をかけられた。

フタをあけてみると、日本はイスタンブールに圧勝。イスタンブールとの決戦投票で6036という圧倒的な勝利に終わった。立候補3都市の中からの決定は3回に渡る投票で決められる。1回目の投票結果が、東京42、イスタンブール26、マドリード26。日本は1位ではあったが過半数に至らず、最下位のマドリードを除外して東京とイスタンブールの間で決選投票となった次第だ。

IOCは開催地の盛り上がり、熱心さの度合いについてよく言及する。東京も前回の石原都政のときに落選した際、「地元の盛り上がりなさ」が指摘されていた。今回は東京都も政府も相当その告知・PRに大枚をはたいたと思われる。これで東京に誘致が決まらなければ、猪瀬さんはじめ関係者は大変だったに違いない。

私は9月1日からトルコ入りをしてイズミールで2日間ほど過ごした。その際、地元のある公的機関の担当者にイスタンブールが今回選ばれるといいね?と話しをしたら、一瞬、キョトンとしていた。イスタンブールを離れるとそんな意識が普通かもしれない。その点は日本も同じであろう。その後、イスタンブールで仕事をしているが、日常の中では東京で感じた程のオリンピックに関する露出は少ないのかなという印象であった。

空港近くを走っていると海外の国旗が写真のように一帯に吊り下げられている。World Food食品展示会(9/5-8)がその近くの展示場で開催されているのでその参加国の旗かなと思ってみていた。未だにその旗がオリンピック招致盛上げのためのものか、展示会向けのものか、確認できずにいる。もう一つ、イスタンブール市内を車で走っていて、以前より緑が増えたような気がした。現地の人の話しによるとイスタンブールは緑を増やす努力はしているとのことであった。

 
今回のIOCの投票の焦点は、東京は福島原発事故影響への危惧、イスタンブールはシリア問題や先の暴動など、「安心・安全」が最大のキーワードであった。準備・運営面においても財政面においても、今の日本は最も「安心・安全」が担保できるものと評価される結果となった。トルコの熱心なファンの一人だけに、イスタンブールには是非次回頑張って選ばれて欲しいと思う。

2013年8月27日火曜日

私の戦利品

先週ラスベガスで開催されたMagiv Market Week (マジック・マーケット・ウィーク)に参加しました。会場内の入り口、または各ブースには非売品のちょっとした物が、配布されています。

特に展示会のロゴ入りのバッグや、ブランドの名前入りのバッグなどは、非売品とあり、人気があります。今は、まだブランド名が知られていないものでも、将来有名になったときのことを考えると、価値があるのは確かです。
もちろん、同行したお客様の分を最優先に頂き、時間があれば自分のもちゃっかりゲットさせて頂きました。どれも作りが、しっかりしていていい感じです。

バッグだけでなく、ドリンクの容器、ピンバッジ、ペーパーカッターなどなど、そのブランドのロゴ入りの品が、さりげなくブース内に置かれています。

会場内ですれ違ったカップルは、二人でたくさんのバッグを入手したらしく、4つのバッグにぎっしりと詰め込まれておりました。なんだか、商品の仕入れではなく、その非売品のバッグを入手に展示会に来ているのではと、思うようなカップルでした。きっとそういう方も多いのかもしれませんね。

左ののデニム生地をバッグは、今年初めてラスベガスで開催されたという Liberty(リバティー)という展示会のオリジナルバッグで、すでに私の愛用品となっております。

中と外に1つずつ、ポケットもついており、機能的にも合格の一品。次回展示会もどんな非売品がゲットできるのか、楽しみです。

2013年8月24日土曜日

ワイン講座第4回レポート

ワイン講座第4回

前回から少し間があいてしまいました。
東京は30℃を超える暑い日々が続いています。外に立っているだけで汗が止まりません。

さて、今回のワイン講座では20年以上熟成されたシャトーコルバン1985年とシャトーリリアンラドゥーイ1990年を飲みました。
どちらも長い間保管されていたワインなので、澱(おり)が舞わないように気をつけながら先生がソムリエナイフではなく、特別なワインオープナーを使用してボトルを開けていました。古いワインを開ける場合は下の画像のように短い刃と長い刃の二枚ついたオープナーでコルクの両端に慎重に挟み込み、回転させながらコルクをゆっくり上に引っ張っていきます。ここで注意するポイントは力任せに引っ張らないことです。コルクは20年も経つと劣化し、非常に折れやすくなっています。そのため、半分ほど瓶から出たところで折れる場合もあります。今回は先生が開けた1985年のコルクが途中で半分だけボトルに残ってしまいました。それをとるためにソムリエナイフをコルクに斜めに差し込み丁寧に引っ張り上げていました。

(http://www.wineac.co.jp/shopping/corkscrew/jitano/img/jitano-l.jpg)

折れてしまったコルクは劣化し、ボロボロでした(下の画像)。このようなやらわかくなったコルクに普通のワインオープナーを使ってしまうと、真ん中だけが抜けてちくわのようになってしまうそうです。

なかなか20年以上熟成させたワインを自分で開けて飲むことはないと思いましたが、コルクがここまで脆くなってしまうことには驚きでした。

2013年8月7日水曜日

再会


先日、ロサンジェルス事務所にて再会がありました。以前にもご紹介しましたが、日本支社側とのミーティングが行われ、2ヶ月のぶりの再会です。

メールのやり取りだけでは、中々埋められない距離感やコミュニケーションなどのギャップをこうして会うことによって、縮められた感があり、とてもうれしく感じました。やはり面と向かってお話するのは、インターネットやメール、ソーシャルネットワークのサイトがたくさんある今の時代でも、いいものですね。

お菓子をお土産として頂き、みんなでおいしく頂きました。日本からのお客様がいらした時もそうなのですが、中々こちらでは手に入らないお菓子を、こうして頂くのもこのロサンジェルス事務所で働く特権のような気もします。

日本に住んでいるよりも日本各地に銘菓を堪能させて頂いております。

ご馳走様でした!!